ヨガと著名人

前回はヨガのことについて書きました。

 

 

 

ヨガってやっぱりすごいなとまとめながら思いましたね。

 

 

 

ヨガの歴史は調べると今から4500年前、

紀元前からあったというから驚きですよね!

 

やはりインドで生まれたみたいです。

もともとは修行として行っていたんですね。

 

 

 

ヨガと言えばポーズだけを取ると思われがちですが、

 

呼吸を大事にしていたり

 

瞑想をしたり

 

一口にヨガと言っても幅が広いんですね。

 

 

 

だから身体だけじゃなくて精神的なことも変化してくるのです。

 

 

 

今じゃヨガはアスリートにも広がっています。

 

例えば…

 

セリアAのインテル長友佑都選手や香川選手や清武選手

 

マイアミマーリンズイチロー選手

テニス界ではアンディーマレー選手、ノバク・ジョコビッチ

 

 

一流の選手はヨガをやっているのかもしれませんね。

 

イメージとしては女性の健康のためと

思われがちですが、そうでもないですね。

 

 

ちなみの僕は朝出勤前に軽くやっています。

 

毎日ではなく、

時間あるときや運動をする前のウォーミングアップの時にやっています。

 

そんなんじゃ甘いとかダメとか言われそうですが

毎日やらないといけないと決めると

気持ち的につらくなってしまいますよね。

 

要はバランス。

中庸。

 

 

 

以下言葉の意味からの引用です。

 

 

中庸…あまり使わない言葉ですね。
意味を知らないという人も多いのではないでしょうか。

〈中庸の読み方〉

「中庸(ちゅうよう)」と読みます。

「庸」の字には、変わらない、普通、といった意味があります。

〈中庸の意味〉

これは、

過不足無く偏りのない様

という意味になります。

儒教「四書」儒教の4つの経書のこと。儒教入門編として重視されている)
の一つでもあり、意味はここからきています。

また、古代ギリシャの哲学者アリストテレスも、
「徳の中心になる概念」として中庸を尊重しています。

過大と過小の両極端を悪徳として、
徳は正しい中間(中庸)を見いだしてそれを選ぶことである、としました。

〈中庸の使い方〉

・2国間の平和を取り持つためには、中庸の国の仲立ちが必要だ

・会議には中庸を得た意見を持つ人がいるべきだ

・中庸な立場からのアドバイスを受けて、冷静になった

以上、中庸の意味と読み方とはでした。

 

 

まあ要するにバランス。

黒いなかにも白い点があり、

白いなかにも黒い点がある。

 

そうあのマークというか、絵のことですね。

 

食事

睡眠

運動

全てバランスよく考えすぎずに生活すると健康に繋がってくるかなと思います。

 

気楽に。

マイペースに。

 

このブログもマイペースに!(笑)